TEL | 外来 | 外来診療棟2階 | 027-220-8132 |
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当科は消化器疾患、肝臓疾患を専門とする内科です。北関東を中心とする病院や医院で診断や治療で困っている患者さんが数多く紹介されて来ます。私たちは、患者さんにとって最善の治療方法を提供できるよう努めています。
消化器疾患 | 食道癌、胃癌、十二指腸癌、大腸癌、膵癌、胆嚢癌、胆管癌 胃食道逆流症(逆流性食道炎、胸やけ)、食道運動障害(アカラシア、つかえ感、心疾患を除く胸痛)、機能性ディスペプシア、胃十二指腸潰瘍、 胃ポリープ、消化管粘膜下腫瘍、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病等)、 小腸疾患、小腸出血、小腸腫瘍等、 大腸炎、大腸ポリープ、上部・下部消化管出血、膵炎、 胆石症、胆嚢炎、胆管炎、閉塞症黄疸、腹腔内リンパ節腫大 |
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肝臓疾患 | 肝癌、肝炎、肝硬変、肝膿瘍、脂肪肝、代謝性肝疾患、胃食道静脈瘤 |
主任教授・診療科長 Professor・Director |
浦岡 俊夫 Toshio URAOKA |
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診療准教授(診療副科長) Clinical Associate Professor (Deputy Director) |
柿崎 暁 Satoru KAKIZAKI |
講 師 Associate Professor |
河村 修 Osamu KAWAMURA |
佐藤 賢 Ken SATO | |
下山 康之 Yasuyuki SHIMOYAMA | |
山﨑 勇一 Yuichi YAMAZAKI | |
堀口 昇男 Norio HORIGUCHI | |
助 教 Assistant Professor |
栗林 志行 Shiko KURIBAYASHI |
医 員 Staff |
戸島 洋貴 Hiroki TOJIMA |
富澤 琢 Taku TOMIZAWA | |
中山 哲雄 Tetsuo NAKAYAMA | |
田中 寛人 Hirohito TANAKA | |
小林 剛 Takeshi KOBAYSASHI | |
星 恒輝 Koki HOSHI | |
保坂 浩子 Hiroko HOSAKA | |
石田 克敏 Katsutoshi ISHIDA | |
松井 綾子 Ayako MATSUI | |
中田 昂 Ko NAKATA |
午前(8:30~12:00) | 午後(12:00~17:15) | |
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月曜日 | 浦岡 俊夫 (消化管) | 栗林 志行 急患のみ対応 |
柿崎 暁 (肝臓) | ||
河村 修 (消化管) | ||
佐藤 賢 (肝臓) | ||
下山 康之 (消化管) 10:30~ | ||
山﨑 勇一 (肝臓) | ||
堀口 昇男 (肝臓) | ||
富澤 琢 (消化管) | ||
石田 克敏 (胆膵) | ||
火曜日 | 相原 幸祐 8:30~11:00 急患のみ対応 |
柿崎 暁 14:00~17:15 急患のみ対応 |
石田 克敏 11:00~14:00 急患のみ対応 |
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水曜日 | 浦岡 俊夫 (消化管) | 河村 修 急患のみ対応 |
柿崎 暁 (肝臓) | ||
河村 修 (消化管) | ||
佐藤 賢 (肝臓) | ||
栗林 志行 (消化管) | ||
戸島 洋貴 (肝臓) | ||
富澤 琢 (消化管) | ||
中山 哲雄 (消化管) | ||
松井 綾子 (胆膵) | ||
小林 剛 (肝臓) | ||
木曜日 | 堀口 昇男 8:30~11:00 急患のみ対応 |
佐藤 賢 14:00~17:15 急患のみ対応 |
武波 知彦 11:00~14:00 急患のみ対応 |
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金曜日 | 柿崎 暁 (肝臓) | 下山 康之 急患のみ対応 |
佐藤 賢 (肝臓) | ||
下山 康之 (消化管) | ||
山﨑 勇一 (肝臓) | ||
堀口 昇男 (肝臓) | ||
田中 寬人 (消化管) | ||
中田 昂 (消化管) | ||
星 恒輝 (胆膵) |
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氏名 | 専門医、認定医、指導医 |
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浦岡 俊夫 | 日本内科学会 内科認定医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 |
柿崎 暁 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本肝臓学会 専門医、指導医 日本臨床薬理学会 専門医 日本医師会 産業医 日本成人病学会 認定医 |
河村 修 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本ヘリコバクター学会 認定医 消化器集団検診学会 認定医 |
佐藤 賢 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本肝臓学会 専門医、指導医 ICLSコースデイレクター JMECCインストラクター |
下山 康之 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本ヘリコバクター学会 認定医 日本レーザー医学会 専門医 日本食道学会 認定医 |
山﨑 勇一 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本肝臓学会 指導医、専門医 |
堀口 昇男 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医 指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本肝臓学会 専門医、指導医 日本ヘリコバクター学会 認定医 |
栗林 志行 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本カプセル内視鏡学会 認定医 |
戸島 洋貴 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医 日本肝臓学会 専門医 |
富澤 琢 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医 |
中山 哲雄 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 日本ヘリコバクター学会 認定医 日本カプセル内視鏡学会 認定医 |
田中 寛人 | 日本内科学会 内科認定医、指導医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医、指導医 |
小林 剛 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医 |
星 恒輝 | 日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医、指導医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医 日本肝臓学会 専門医 |
保坂 浩子 | 日本内科学会 認定医 日本消化器病学会 専門医 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医 日本消化管学会 認定医、専門医 日本ヘリコバクター学会 認定医 |
松井 綾子 | 日本内科学会 認定医、指導医 日本消化器病学会 専門医 |
中田 昂 | 日本内科学会 認定医 |
河村 修 | 1995年 | 日本消化器内視鏡学会賞 |
斉藤 健一 | 1999年 | 日本消化器内視鏡学会賞 |
中村 久美子 | 2001年 | 北関東医学会 奨励賞 |
豊田 満夫 | 2002年 | 群馬大学大学院学術優秀賞 |
下山 康之 | 2004年 | アメリカ消化器病週間 Poster of Distinction賞 |
柿崎 暁 | 2005年 | アメリカ消化器病週間 Poster of Distinction賞 |
山﨑 勇一 | 2006年 | 第14回ヨーロッパ消化器病学会 若手奨励賞 |
萩原 聡 | 2006年 | 第14回ヨーロッパ消化器病学会 若手奨励賞 |
山﨑 勇一 | 2007年 | 群馬大学大学院学術優秀賞 |
名越 淳人 | 2007年 | 第21回国際神経消化器病シンポジウム 優秀ポスター賞 |
柿崎 暁 | 2007年 | 日本肝臓学会 AJINOMOTO Award |
柿崎 暁 | 2007年 | アメリカ消化器病週間 Poster of Distinction賞 |
柿崎 暁 | 2009年 | 第11回 Liver Forum in Kyoto 研究奨励賞 |
堀口 昇男 | 2009年 | アメリカ肝臓学会 Poster of Distinction賞 |
堀口 昇男 | 2010年 | アメリカ肝臓学会 Poster of Distinction賞 |
堀口 昇男 | 2010年 | 北関東医学会 研究奨励賞 |
堀口 昇男 | 2012年 | 第14回 Liver Forum in Kyoto 研究奨励賞 |
佐藤 賢 | 2014年 | The Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) A printed Poster of Distinction. |
堀口 昇男 | 2018年 | アメリカ消化器病週間 Poster of Distinction賞 |
栗林 志行 | 2018年 | 欧州消化器病週間 Poster of Excellence賞 |
大林 千草 | 2018年 | 第352回日本消化器病学会関東支部例会 専修医奨励賞 |
入院 | |
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消化管癌(食道・胃・大腸) | 72 |
胆道閉塞(総胆管結石・胆道癌) | 12 |
膵腫瘍(膵癌) | 3 |
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病等) | 17 |
肝硬変(食道静脈瘤) | 9 |
肝癌 | 106 |
自己免疫性肝炎(原発性胆汁性肝硬変、自己免疫性肝炎、原発性硬化性胆管炎) | 5 |
消化管出血(上部、下部) | 11 |
大腸(結腸)ポリープ | 81 |
胃粘膜下腫瘍 | 3 |
膵炎 | 9 |
膵のう胞 | 2 |
急性肝障害 | 4 |
その他の消化器、肝臓疾患 | 105 |
1)消化管癌 (食道、胃、十二指腸、大腸)
胃・大腸などの消化管では癌の深さ(深達度)が浅いものは内視鏡的粘膜下層剥離術や内視鏡的粘膜切除術にて治療が行えます。深達度が深い癌で合併症などにより手術不能な場合または手術を希望しない場合は、光線力学的療法(食道癌、胃癌)を行っています。これは、癌に対して選択的にとりこまれる光感受性物質を注射した後でレーザー照射をすることで、癌の部分だけを治療し、周囲の正常組織への障害を極力抑え、臓器の持つ機能を温存させることができる癌のレーザー治療です。ただし、光感受性物質による日光過敏症を避けるため、治療後2-3週間は暗室生活(専用個室)を送って頂きます。
2)胆道良性・悪性狭窄
何らかの疾患により、胆汁が十二指腸へ流出されるのを妨げられると、皮膚や眼球が黄染してくることがあります。この症状を「閉塞性黄疸」といい、原因疾患としては総胆管結石・胆道癌・膵臓癌などがあげられます。結石の場合は十二指腸の出口を内視鏡で切開して排石したり、胆道癌・膵臓癌による悪性胆道狭窄の場合には、胆管内に細いチューブを通し、胆汁の流出路をつくることで、黄疸を改善させることができます。このように、膵胆道系疾患に対して、内視鏡を用い、検査だけでなく治療を含めた処置を行うことが可能です。近年では、超音波内視鏡下穿刺吸引術(EUS-FNA)を導入し、膵腫瘍や消化管粘膜下腫瘍、腫大リンパ節の病理組織学的診断を積極的に行っており、多くの症例数を経験しています。
3)肝癌
ラジオ波焼灼療法を中心に肝動脈塞栓療法などを併用し、非手術的手法を中心に治療を行っています。重粒子線医学センターとの協力で、肝癌に対する重粒子線治療(先進医療)も積極的に行っています。手術・ラジオ波・重粒子線治療などの局所療法が困難な方には、抗癌剤の持続的動脈注入療法なども行い、様々な治療法を組み合わせ、集学的に治療しています。
4)食道逆流症(逆流性食道炎)、食道運動障害
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)で異常なしと言われたにも関わらず、「胸やけ」・「つかえ感」・「胸痛(心疾患を除く)」などの症状が続く場合は、「非びらん性胃食道逆流症」や「食道運動障害」である場合があります。当科では、インピーダンス測定機能も有する高解像度食道内圧測定装置や24時間インピーダンス・pHモニタリング装置などの機器を装備し、またその結果の解析に熟練したスタッフがそろっています。「非びらん性胃食道逆流症」や「食道運動障害」の精密な診断とその結果に基づく治療を行っています。 また、胃食道逆流症の上気道合併症:逆流による「慢性咳嗽」、「喉頭肉芽腫」、「齲歯」、「のどのつかえ感」や「逆流性喉頭炎」についても高解像度食道内圧測定装置や24時間インピーダンス・pHモニタリング装置を駆使することにより診断し治療することが可能です。
5)機能性ディスペプシア
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)で「異常なし」と言われたにも関わらず、「胃がもたれる」「お腹がはる」「食事をするとすぐお腹がいっぱいになる」など様々な症状を訴える場合があります。胃腸は食物を蓄え、消化・吸収・運搬を行う臓器ですから、この過程のどこかに障害があると、癌や潰瘍がなくても症状が出現します。以前は「慢性胃炎」や「胃下垂」などと診断されていたものの多くが、胃腸の「機能(働き)」に問題があることがわかってきており、現在では「機能性ディスペプシア」と呼ばれています。当科では高解像度内圧測定検査、pHモニタリングなど消化管の機能を測定する装置がそろっており、機能性ディスペプシアの患者さんの症状の病態解明やその結果に基づいた治療を行っています。
6)炎症性腸疾患
炎症性腸疾患は腹痛、下痢、血便等を主症状としますが、ときに様々な合併症をきたします。潰瘍性大腸炎やクローン病は厚生労働省の指定難病となっており、原因がよくわかっていません。なかには、治療に難渋する症例も時々みられます。当科では外科と密に連携しつつ難治、または重症の炎症性腸疾患に対して、ステロイド、栄養療法、血球成分除去療法、免疫抑制剤、生物学的製剤などを用いて、良好な成績をあげています。これらの治療方法は疾患の種類、重症度、全身状態、合併症に応じて選択します。
7)慢性肝炎
C型: | 従来インターフェロンが使えなかった方にも、飲み薬で高い抗ウイルス効果のある薬が使えるようになっています。治療をためらっている人は、是非、一度受診してみてください。 |
B型: | 核酸アナログ製剤やペグ型インターフェロンなど、B型肝炎の治療薬は、年々進歩しています。検診、献血などでB型肝炎を指摘された方は、一度は専門の施設で精密検査を受けることをお勧めします。HBs抗原の消失を目指した治療を行っています。 |
群馬県の肝疾患診療連携拠点病院として、肝疾患センター(http://kanzo.dept.showa.gunma-u.ac.jp/)を設置し、肝炎治療・助成制度に対する相談・啓発活動を行っています。肝炎ウイルスに感染していても、自覚症状に乏しいことや治療に対する不安から、治療をためらっている方もいらっしゃるかと思います。肝炎の治療や助成制度で知りたいことがあれば、お気軽にご相談ください。
8)肝硬変
単なる肝硬変のみで入院される方はほとんどいませんが、合併症である肝性脳症(肝臓病のため意識レベルが低下する状態)、腹水、胃・食道静脈瘤の破裂、あるいはその予防治療のために入院される方が増加しています。脳症や腹水は適切な点滴、注射で改善する場合が多いですが、破裂の可能性の高い静脈瘤は内視鏡治療で静脈瘤の縮小、消滅をはかります。難治性の門脈圧亢進症に対しては、放射線科との共同で、IVR治療(インターベンション治療)も行っています。
9)自己免疫性肝疾患
原発性胆汁性胆管炎、自己免疫性肝炎、原発性硬化性胆管炎などの疾患があります。難しそうな病名がついていますが、症状のない方から、進んだ肝硬変まで病状は様々です。経過観察例、薬物療法(プレドニゾロンや免疫抑制療法)、肝移植が必要な症例まで、幅広く対応しています。
(2019年1月時点で該当無し)
① 潰瘍性大腸炎やクローン病といった難病の炎症腸疾患の患者数は年々増加しております。また、抗TNFα受容体拮抗薬など多くの治療薬があるため診療が複雑化しており、専門性が必要とされます。潰瘍性大腸炎やクローン病と診断・治療されてもなかなかよくならない方は一度ご相談ください。
② 膵癌は最近年々罹患率が増加している疾患の一つです。膵癌の治療に際しては、早期発見と迅速かつ確実な診断が非常に重要です。近年本格的に臨床導入となった、超音波内視鏡検査(EUS)は、膵癌に対して詳細な評価を行える診断方法であり、引き続き超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)を行うことにより、病理学的な確定診断も可能です。当院でも同検査を積極的に施行しております。検診やドックで膵の異常を指摘された方はご相談ください。
③ NASH(非アルコール性脂肪性肝炎):従来予後良好とされていた脂肪肝の中でも、肝硬変、肝癌へと進行する特殊な脂肪性肝炎です。お酒を飲まないのに肝臓組織がアルコール性肝炎と酷似し、生活習慣病として位置付けられています。新規の治療薬の開発も行っていますので、脂肪肝と言われて、なかなか治療で良くならない方は、一度ご相談下さい。
④ 臨床試験:難治性のC型肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎、肝癌に対する新規の治療法の開発のための臨床試験を、定期的に受託しています。開発中の薬もあるため、ここでは詳細をお示しできませんが、ご興味のある方は肝疾患センターにお問い合わせください。
リンク もっと詳しい情報…準公式サイト http://gunma-gastroenterology.med.gunma-u.ac.jp/ (群馬大学大学院医学系研究科消化器・肝臓内科学ホームページ) http://kanzo.dept.showa.gunma-u.ac.jp/ (群馬大学医学部附属病院 肝疾患センターホームページ) ( 準公式サイトは、病院の管理からはずれ、各講座の管理に移ります ) |