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大規模災害を想定した多数傷病者受入訓練を実施しました

令和2年12月6日(日)に多数傷病者受入訓練を実施しました。
今回の訓練は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、訓練参加者をDMAT、GLAST、災害看護リンクナース及びシステム統合センターに限定し、50名程度で災害対策本部及び各エリア間の情報共有の在り方にスポットを当て、机上訓練を行いました。今回の訓練で得られた課題等を活かし、群馬県の災害拠点病院として、いざという時により安全かつ迅速に動けるよう準備しています。

災害対策本部で各エリアや受入状況をモニターで確認
災害対策本部で各エリアや受入状況をモニターで確認
赤エリアの活動風景
 赤エリアの活動風景

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