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~高度・低侵襲な医療を安全に提供する体制をさらに強化~

当院手術室にハイブリッド手術導入
~高度・低侵襲な医療を安全に提供する体制をさらに強化~

当院では、2025年3月に新たな手術設備である「ハイブリッド手術室」が完成し、同月下旬から本格稼働を開始しております。
ハイブリッド手術室は、清潔な手術室に血管造影装置を統合させたもので、カテーテル治療と外科手術を同時にもしくは併用して行える施設です。これにより、手術時間の短縮や精度向上が可能で、高度な低侵襲治療を実現します。

詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

今後も群馬大学医学部附属病院は、地域の中核病院として安全かつ先進的な医療の提供に取り組むと同時に、教育・研究を通じた医療水準の向上にも努めてまいります。

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